台所にある白い粉の秘密。料理からお掃除まで使えるなんて大丈夫?

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台所に必ずある白い粉と言えば…


小麦粉、片栗粉、ベーキングパウダー、コーンスターチ、重曹、上新粉、白玉粉、粉糖…等々沢山あります。
小麦粉や片栗粉まではわかるんですが、ベーキングパウダーにコーンスターチとは何ぞや?何に?どんな時に?使うのか、代表的な白い粉の使い方をおさらいしてみましょう。

小麦粉とは…


小麦粉には、強力粉(パン、餃子の皮、ピザなどの料理に)中力粉(うどんなどの料理に)薄力粉(ケーキ、お菓子、天ぷらなどの料理に)の3種類があって、料理によって使い分ける事が大事です。一般的には薄力粉があれば不自由しませんよね。ムニエルや空揚げホワイトソースや…とろみをつけたり材料をまとめたりいろんな料理に使います。

片栗粉とは…


とろみをつけたり揚げ物の材料にまぶしたりします。小麦粉に似ていますがとろみは同量の水を混ぜた水溶き片栗粉で仕上げに少しずつ混ぜてとろみを加減します。空揚げする材料にまぶして揚げるととてもカリカリに仕上がります。
また、よく和菓子に使われています。大福や餅の周りについているあの粉です。わらび餅やみたらし団子も作れます。

コーンスターチとは…


名前の通りコーン(とうもろこし)からできています。片栗粉と似ていてとろみをつけたりします。
とろみ以外にも、天ぷらの衣に少し入れたり、クッキーの生地に入れたりするととてもサクサクとした食感に仕上がります。軽くて何個でも食べれそうです。またミルクプリンやカスタードクリームなど冷めても固まりはなくなったりしません。かたまったままです。注意する点は分量です、入れすぎるとよくありませんので表示してある分量を守ってください。市販されているコーンスターチのとうもろこしは外国産が主流で、遺伝子組み換えのとうもろこしが使われている事に敏感になっている方も多いと思いますが、分量を注意すれば健康に害を及ぼすことはないと言えます。

ベーキングパウダーとは…重曹との違い…


ベーキングパウダーは、パンや焼き菓子作りに使われます。膨張剤と言われる添加物です。原料は重曹、酒石酸水素カリウム、リン酸二水素カルシウム、酒石酸、など薬品名がやたらとはいっています。重曹もベーキングパウダーもお菓子作りによく使われますが、用途は微妙に違ってきます。重曹は、加熱や酸性の液体と混ぜることにより炭酸ガスを発生させこれが膨らみのしくみです。重曹をそのまま使うと生地が少し黄色っぽくなったり苦みが出てきます。少量の重曹で効率よく炭酸ガスを発生するように工夫したのがベーキングパウダーなので、重曹はどら焼きや、ソーダ饅頭などにベーキングパウダーは、スポンジケーキやシフォンケーキなどに使われます。
食品添加物と書きましたが、原料はメーカーによって様々です。一度に大量に摂取しないなど、とりすぎ、食べ過ぎが一番よくありません。

また重曹はお掃除用品としては有名ですよね!重曹水に酢を少しスプレーすると泡が発生して水あかやキッチンの汚れ落としに効きます。食器も洗えます。食品だから安心して使えるんです。

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